頼りがいのある夫は会社でも面倒見が良く、部下を食事に誘い可愛がっていた。入社3年目の藤田は夫の部下の中でも最も頼りなく仕事も出来なかった。食事後に夫が寝てしまうと藤田は、家事で疲れている菜穂へ「昔マッサージ店で働いていたんですよ」とマッサージをはじめどさくさに紛れ性感帯ギリギリを刺激して、更には乳首が敏感な事を目ざとく見つけると執拗にこねくりまわしだして…。